【重要】 ブログ移転のお知らせ
いつもご覧いただきありがとうございます。
2011年9月より、本ブログを下記リンク先に移転しました。
ご不便をおかけしますが、今後もよろしくお願いいたします。
新ブログ→borecore
なおこちらのブログは、折を見て消去いたします。
暇だからデスクトップ綺麗にしてみた @windows Vista
それは、暇つぶしでとある2ch系のまとめサイトを眺めていた10日ほど前の出来事でした。
「デスクトップ晒し」と言うタイトルの記事に目が止まり、何気なくクリックしたのです。「どうせアニメの女の子とかの壁紙なんだろwwwwww」と内心で小馬鹿にしながら。
なにこれすごい。出るわ出るわ、シンプルにまとまったデスクトップの数々。
でもMacなんですよね?オサレですよねーMac、すごいですよねー。と思ってよく見たら、殆どWindowsです。何で?どうしてこんなこと出来るの?くそー、お前らオタクのくせにずりーよ!
と、自分も大したオタクなことを棚に上げてショックを受けた私ことヤナガワ。
かくして、デスクトップをシンプルにすると言う大いなる旅が始まったのです。
調べる時間とか含めて6時間くらい。基本方針は「無料」「簡単」。テーマは「シンプル」「透け感」「操作しやすい」「色んな壁紙にフィットする」。
いろいろ試してみて一段落ついたので、備忘録としてまとめときます。

上が最初の状態。壁紙の人は私の好きなサッカーウルグアイ代表のDFのルガーノさんです。タスクバーの色や透明度を背景と同化させるなどの試みはなされていますが、全体的に至って普通のデスクトップですね。

個人設定→デスクトップアイコンの変更 で、デスクトップに勝手に表示されるマイコンピュータやゴミ箱を消して、ショートカットも全部消しました。だいぶスッキリ。


タスクバーのプロパティをいじって、インジケータ関係をほぼすべて非表示にし、システムアイコン系も全て非表示にしました。とてもスッキリしましたが、いちいちスタートメニューからアプリケーションを立ち上げなくてはいけないのは面倒くさいよね、つーか今何時よ?という課題が発生しました。
この時点で上のルガーノさん壁紙とはしばしお別れ。新所属クラブのPSGでのカッチョイイ画像が出てきたらまた壁紙にするよ、アディオス!と言うことで、Arsenal Wallpaperでググッて出てきた下の壁紙を背景として設定。これ結構シンプルでカッコイイと思うんですが、何せ赤くて気分が落ち着かないので、随時変えていこうと言う所存。
前段までの中で生じた「各アプリケーションへのアクセスが悪い」と言う点を改善するために、何らかの対策を立てる必要がありました。google先生におたずねしてみたところ、「楽々デスクトップカスタマイズWindowsXP・Vista」と言うサイトを開くのじゃ、とのことでしたので、早速アクセス。そこで「ランチャー」の存在を知ったのでした。
と言うことで、CLaunchをインストール。よくアクセスするアプリケーションを登録しました。CLaunchの長所は使いやすさと、スキンによるカスタマイズ性の高さ、とのこと。早速フリーのスキンを使って、デスクトップの色との調和をはかります。タスクバーは基本隠し、あくまでシンプルに。それが下の画像。

ここまでで私もいったんは満足し、よっしゃよっしゃ、ちょっといい感じになったんじゃないのー???なんて思っていたのでした。
しかし数日経つと私の胸には何かチクチクとした不満のようなものが溜まってきました。「時間がわかんねー…あと日付もわかんねー」と言う思い。これ、意外と不便なのですよ。
「あのサイト(2chのまとめサイトのこと)のあいつら(素敵なデスクトップを晒していた人たち)のデスクトップ、時計とか天気予報が表示されてたな…。デスクトップガジェット使ってるのかな?」と言う記憶を頼りに、またもやgoogle先生に聞いてみたところ、「Rainlenderを調べるのじゃ…」とのことだったので、早速調べてダウンロード。
Rainlenderは、天気予報/カレンダー/TO DO/Event/時計をデスクトップ上に表示してくれるガジェットで、長所はフリーで配布されているたくさんのスキンによるカスタマイズ性の高さ。と言うわけでスキンも自分好みのものに変えて、これで一瞥しただけで時間が解るぜ、とついでに天気と日付も解っちゃうぜ、と大満足したのです。
ちなみにこのRainlender、有料版だとカレンダーをgoogleカレンダーと同期させたり出来るみたいです。iPhoneとgoogleカレンダーを同期させているので、デスクトップカレンダーも同期出来たらいいなあと思ったのですが、お金を出すのは本来のポリシーに反するし、そもそもそこまで忙しくねーだろ!と言うことで断念。また、使用しているスキンの天気の表示場所を「マンチェスター」から「横浜」に変えるのにちょっと時間がかかったのですが、その顛末は割愛します。
そんなこんなで大満足したはずだったのですが、今度はCLaunchとRainlenderのデザイン的なバランスの悪さが気になり始めました。スクリーンショットを取ってないのですが、CLaunchがちょっと重たく感じられたのですね。透過性のあるスキンがあればいいなと思って探したのですが、見つからず。ここで急転直下の展開。私はCLaunchとのお別れを決意したのです。
かくして、またしても「各アプリに一発アクセス出来る何か」を探し求める旅が始まりました。そして出会ったのが、Dockと言う存在。Macのデスクトップに鎮座し、カッチョよさげな輝きを放つアイツです。
Windowsでは2種類ほどメジャーなフリーソフトがあるようですが、今回もまたスキン等のカスタマイズ性を重視して「Object Dock」を選択しました。早速ダウンロード!
インストールして、settingで背景とかアイコンの大きさとか、設置する場所とかをいじくって、自分がよく使うアプリケーションを登録したのが、下の画像です。

タスクバーは画面下から画面左に移動させ、Dockとの物理的な重複を避けました。
私が見落としているだけかもしれませんが、Dockに登録できるのは時計やカレンダー、ゴミ箱等の他は、アプリケーションや新規のオブジェクトだけのようですね。自PCは無線LANを使って外付けHDDにアクセス出来るようにしていて、そのフォルダへのショートカットを作りたいなと思ったのですが、出来ませんでした。なのでMy documentにショートカットを作り、DockからMy documentにいったん迂回すると言う方法を取らざるを得ませんでした。もうちょっと調べてみますが、これが出来ると言うこと無いんだけどなあ。
前述のとおり、Object Dockにはカスタマイズ機能があり、WinCustomizeなどのサイトからダウンロード出来ます。ただ、簡単に出来るのかと思ってたら意外とやり方が解りづらくて、時間がかかりそうだったので、今回はここでいったん完成と言うことにしました。
今後は、DockのアイコンデザインをRainlenderのスキンデザインと近いものに変更して行きたいと思っています。
長々とした投稿にお付き合いいただき、ありがとうございました。続報もそのうちお届けできればと思います。飽きなければ。
「デスクトップ晒し」と言うタイトルの記事に目が止まり、何気なくクリックしたのです。「どうせアニメの女の子とかの壁紙なんだろwwwwww」と内心で小馬鹿にしながら。
なにこれすごい。出るわ出るわ、シンプルにまとまったデスクトップの数々。
でもMacなんですよね?オサレですよねーMac、すごいですよねー。と思ってよく見たら、殆どWindowsです。何で?どうしてこんなこと出来るの?くそー、お前らオタクのくせにずりーよ!
と、自分も大したオタクなことを棚に上げてショックを受けた私ことヤナガワ。
かくして、デスクトップをシンプルにすると言う大いなる旅が始まったのです。
調べる時間とか含めて6時間くらい。基本方針は「無料」「簡単」。テーマは「シンプル」「透け感」「操作しやすい」「色んな壁紙にフィットする」。
いろいろ試してみて一段落ついたので、備忘録としてまとめときます。

上が最初の状態。壁紙の人は私の好きなサッカーウルグアイ代表のDFのルガーノさんです。タスクバーの色や透明度を背景と同化させるなどの試みはなされていますが、全体的に至って普通のデスクトップですね。

個人設定→デスクトップアイコンの変更 で、デスクトップに勝手に表示されるマイコンピュータやゴミ箱を消して、ショートカットも全部消しました。だいぶスッキリ。


タスクバーのプロパティをいじって、インジケータ関係をほぼすべて非表示にし、システムアイコン系も全て非表示にしました。とてもスッキリしましたが、いちいちスタートメニューからアプリケーションを立ち上げなくてはいけないのは面倒くさいよね、つーか今何時よ?という課題が発生しました。
この時点で上のルガーノさん壁紙とはしばしお別れ。新所属クラブのPSGでのカッチョイイ画像が出てきたらまた壁紙にするよ、アディオス!と言うことで、Arsenal Wallpaperでググッて出てきた下の壁紙を背景として設定。これ結構シンプルでカッコイイと思うんですが、何せ赤くて気分が落ち着かないので、随時変えていこうと言う所存。
前段までの中で生じた「各アプリケーションへのアクセスが悪い」と言う点を改善するために、何らかの対策を立てる必要がありました。google先生におたずねしてみたところ、「楽々デスクトップカスタマイズWindowsXP・Vista」と言うサイトを開くのじゃ、とのことでしたので、早速アクセス。そこで「ランチャー」の存在を知ったのでした。
と言うことで、CLaunchをインストール。よくアクセスするアプリケーションを登録しました。CLaunchの長所は使いやすさと、スキンによるカスタマイズ性の高さ、とのこと。早速フリーのスキンを使って、デスクトップの色との調和をはかります。タスクバーは基本隠し、あくまでシンプルに。それが下の画像。

ここまでで私もいったんは満足し、よっしゃよっしゃ、ちょっといい感じになったんじゃないのー???なんて思っていたのでした。
しかし数日経つと私の胸には何かチクチクとした不満のようなものが溜まってきました。「時間がわかんねー…あと日付もわかんねー」と言う思い。これ、意外と不便なのですよ。
「あのサイト(2chのまとめサイトのこと)のあいつら(素敵なデスクトップを晒していた人たち)のデスクトップ、時計とか天気予報が表示されてたな…。デスクトップガジェット使ってるのかな?」と言う記憶を頼りに、またもやgoogle先生に聞いてみたところ、「Rainlenderを調べるのじゃ…」とのことだったので、早速調べてダウンロード。
Rainlenderは、天気予報/カレンダー/TO DO/Event/時計をデスクトップ上に表示してくれるガジェットで、長所はフリーで配布されているたくさんのスキンによるカスタマイズ性の高さ。と言うわけでスキンも自分好みのものに変えて、これで一瞥しただけで時間が解るぜ、とついでに天気と日付も解っちゃうぜ、と大満足したのです。
ちなみにこのRainlender、有料版だとカレンダーをgoogleカレンダーと同期させたり出来るみたいです。iPhoneとgoogleカレンダーを同期させているので、デスクトップカレンダーも同期出来たらいいなあと思ったのですが、お金を出すのは本来のポリシーに反するし、そもそもそこまで忙しくねーだろ!と言うことで断念。また、使用しているスキンの天気の表示場所を「マンチェスター」から「横浜」に変えるのにちょっと時間がかかったのですが、その顛末は割愛します。
そんなこんなで大満足したはずだったのですが、今度はCLaunchとRainlenderのデザイン的なバランスの悪さが気になり始めました。スクリーンショットを取ってないのですが、CLaunchがちょっと重たく感じられたのですね。透過性のあるスキンがあればいいなと思って探したのですが、見つからず。ここで急転直下の展開。私はCLaunchとのお別れを決意したのです。
かくして、またしても「各アプリに一発アクセス出来る何か」を探し求める旅が始まりました。そして出会ったのが、Dockと言う存在。Macのデスクトップに鎮座し、カッチョよさげな輝きを放つアイツです。
Windowsでは2種類ほどメジャーなフリーソフトがあるようですが、今回もまたスキン等のカスタマイズ性を重視して「Object Dock」を選択しました。早速ダウンロード!
インストールして、settingで背景とかアイコンの大きさとか、設置する場所とかをいじくって、自分がよく使うアプリケーションを登録したのが、下の画像です。

タスクバーは画面下から画面左に移動させ、Dockとの物理的な重複を避けました。
私が見落としているだけかもしれませんが、Dockに登録できるのは時計やカレンダー、ゴミ箱等の他は、アプリケーションや新規のオブジェクトだけのようですね。自PCは無線LANを使って外付けHDDにアクセス出来るようにしていて、そのフォルダへのショートカットを作りたいなと思ったのですが、出来ませんでした。なのでMy documentにショートカットを作り、DockからMy documentにいったん迂回すると言う方法を取らざるを得ませんでした。もうちょっと調べてみますが、これが出来ると言うこと無いんだけどなあ。
前述のとおり、Object Dockにはカスタマイズ機能があり、WinCustomizeなどのサイトからダウンロード出来ます。ただ、簡単に出来るのかと思ってたら意外とやり方が解りづらくて、時間がかかりそうだったので、今回はここでいったん完成と言うことにしました。
今後は、DockのアイコンデザインをRainlenderのスキンデザインと近いものに変更して行きたいと思っています。
長々とした投稿にお付き合いいただき、ありがとうございました。続報もそのうちお届けできればと思います。飽きなければ。
割に合わない商売、それは犯罪。
「明日に向かって撃て!」と「パブリック・エネミーズ」については、主人公である犯罪者が、いつの間にか民衆の支持を得ているところが共通点でしょうか。(「明日に向かって撃て!」の壁の穴強盗団は、後世で人気が出たのかな)しかし民衆はあくまで一種の娯楽の対象として面白がっているだけで、本当に彼らをリスペクトしているかと言えば勿論そんなことは無いわけですね。つまり孤独。しかもそれだけ注目を集めれば、当局の本気度も高まっていくし。つまり過酷。やればやるほど自分たちの首を絞めていく、犯罪と言うのは実に割に合わない商売だなあ、と思います。辞めとくに越したことは無い。
けれども、人生の色んな分岐の選択の積み重ねで、彼らは必然的に犯罪者になってしまった訳で、今更どうしようもない。後悔もあるだろうし、マトモな死に方は出来ないと言う覚悟もあるだろうし、とは言え生き延びてやると言う不敵さもある。必然として、女性とのつながりも、刹那的で激しいものになる。彼らのそんなところが、犯罪映画の魅力なのかなと思ったりします。
また何と言っても、彼らのファッションがカッコ良いなと。この時代、ジャージとかTシャツとかまだ無いので、基本スーツなんですね。どんな悪人も三つ揃いを着て帽子をかぶっている。「ゴッドファーザー」もそうですが、これ、何気なく、画面を洗練させている要素のひとつですよね。
ザ・ロード / コーマック・マッカーシー
鈍色の物語の最後の最後に、美しい景色が微かに見えた。救済された気持ちになった。多分、それは物語の冒頭からずっと彼らに、読者に、寄り添っていたのだろう。凄惨な世界が目隠しをしていたから、気付けなかっただけで。
2006年上梓。
文学の死滅を薄々疑っていたこんな時代にこういう小説の出て来るところが、アメリカの奥深さ。こんな小説を映画に出来るのが、アメリカのデカさ。だと思いました。うーんすごい。久しぶりに物凄い読書体験をしたと思った。衝撃だった。勿論日本語訳版を読んでいるので、訳者の方の力量もものすごいんだろうなあと思います。
文体自体は平易で読みやすいので、3日くらいで読めると思う。すごいお勧め。
映画版公式サイトはこちら。ロバート・デュバル出てるやんけ! 観たい。でも悲しくなりそうで観たくない。
とりあえず「ノーカントリー」は観るし読もうと思いました。
(2011/8/8追記あり)
【総括】 コパ・アメリカが地味に終了した
Uruguay clinch record Copa title(FIFA.com)
後だしジャンケンみたいで非常に恐縮ですが、わたくし、今回のコパ・アメリカはウルグアイを応援していました。南米でいちばんの(と個人的に主張してやまない)イケメンCBがウルグアイのキャプテンをやっていると言うのが主な理由です。
いやしかし、今回、スアレス無双状態、フォルランの完成されっぷりが半端ない、と、攻撃陣が好調だった(※怪我のカバーニ除く)ウルグアイですが、それ以外の選手もとてもレベルが高く、統率されていましたよね。決勝戦での、パスカットから数タッチでシュートまで行く美しいカウンターは見ごたえがありました。攻撃陣ばかり強調されがちなチームですが、守備陣も良い仕事してたと思います。つーかウルグアイのCBはデカくて巧くて堅くて最高やな…。日本代表のCBもこんくらいデカくて堅くて巧かったら良いのに。MFもよく走るし巧いし言うこと無いやん…。
明らかに日本サッカーが目指しているところとは違うところに到達しているウルグアイ代表のサッカーですが、こう言うサッカーもあるんだぜ、と言うひとつの形を示してくれていると思います。
しかし今回のコパ・アメリカの扱いは地味だった。
放映権獲得→日本代表参加辞退→苦肉の策としてなでしこと抱き合わせで「なでしコパ」としてプッシュ、イチオシ選手は勿論メッシ→メッシがダメッシに→メッシに加えてネイマール推し→ブラジルまさかの敗退→なでしこのブリリアントなWWC優勝→日本中がなでしこ色に染まる→決勝はウルグアイ-パラグアイと言う超地味カード、と、NHKがやることなすことほとんど裏目に出た大会だったので、しょうがないと言えばしょうがないと思います。でも、地味なら地味なりに、もっとマニアックに掘り下げても良かったんじゃないでしょうか。コパ・アメリカに最後まで律儀に付き合った人が一体どれだけいるのかと。私のTwitterのタイムラインにはほとんどいなかったと。そんな少数の、でも熱意ある愛好者に向けては、南米サッカーに通暁している人を解説なりコメンテーターなりに招聘すべきだったのでは。山本昌邦の精神論一辺倒の解説を何試合分も流す前に、早野さんのダジャレのネタが枯渇する前に。そんなマニアック路線が無理だと言うなら、開き直ってもっと露骨に美人サポーター特集でも組むべきだったのでは。新たな注目選手を無理やりにでも作るべきだったのでは。何やら盛り上げるための一工夫が足りなかったのでは…とは思いますが、なでしこ優勝のほうがどう考えても日本人的にはデカい、デカ過ぎる出来ごとだったと思うので、まあ、こんなもんなんでしょうね。確かに私だってなでしこが優勝した瞬間は泣いたけど、ウルグアイが優勝した瞬間は泣かなかったしね。個人的に楽しかったし、ウルグアイも優勝したし、言うことありません。
そして、あっさり総括しますが、コパ・アメリカいちばんのイケメンはやっぱりこの人でした。トルコのシュペルリガの試合はネットで観ればいいんですか…。
Diego Lugano
またサッカーのお祭りがひとつ終わってしまった。早くプレミア開幕しないかなー。
後だしジャンケンみたいで非常に恐縮ですが、わたくし、今回のコパ・アメリカはウルグアイを応援していました。南米でいちばんの(と個人的に主張してやまない)イケメンCBがウルグアイのキャプテンをやっていると言うのが主な理由です。
いやしかし、今回、スアレス無双状態、フォルランの完成されっぷりが半端ない、と、攻撃陣が好調だった(※怪我のカバーニ除く)ウルグアイですが、それ以外の選手もとてもレベルが高く、統率されていましたよね。決勝戦での、パスカットから数タッチでシュートまで行く美しいカウンターは見ごたえがありました。攻撃陣ばかり強調されがちなチームですが、守備陣も良い仕事してたと思います。つーかウルグアイのCBはデカくて巧くて堅くて最高やな…。日本代表のCBもこんくらいデカくて堅くて巧かったら良いのに。MFもよく走るし巧いし言うこと無いやん…。
明らかに日本サッカーが目指しているところとは違うところに到達しているウルグアイ代表のサッカーですが、こう言うサッカーもあるんだぜ、と言うひとつの形を示してくれていると思います。
しかし今回のコパ・アメリカの扱いは地味だった。
放映権獲得→日本代表参加辞退→苦肉の策としてなでしこと抱き合わせで「なでしコパ」としてプッシュ、イチオシ選手は勿論メッシ→メッシがダメッシに→メッシに加えてネイマール推し→ブラジルまさかの敗退→なでしこのブリリアントなWWC優勝→日本中がなでしこ色に染まる→決勝はウルグアイ-パラグアイと言う超地味カード、と、NHKがやることなすことほとんど裏目に出た大会だったので、しょうがないと言えばしょうがないと思います。でも、地味なら地味なりに、もっとマニアックに掘り下げても良かったんじゃないでしょうか。コパ・アメリカに最後まで律儀に付き合った人が一体どれだけいるのかと。私のTwitterのタイムラインにはほとんどいなかったと。そんな少数の、でも熱意ある愛好者に向けては、南米サッカーに通暁している人を解説なりコメンテーターなりに招聘すべきだったのでは。山本昌邦の精神論一辺倒の解説を何試合分も流す前に、早野さんのダジャレのネタが枯渇する前に。そんなマニアック路線が無理だと言うなら、開き直ってもっと露骨に美人サポーター特集でも組むべきだったのでは。新たな注目選手を無理やりにでも作るべきだったのでは。何やら盛り上げるための一工夫が足りなかったのでは…とは思いますが、なでしこ優勝のほうがどう考えても日本人的にはデカい、デカ過ぎる出来ごとだったと思うので、まあ、こんなもんなんでしょうね。確かに私だってなでしこが優勝した瞬間は泣いたけど、ウルグアイが優勝した瞬間は泣かなかったしね。個人的に楽しかったし、ウルグアイも優勝したし、言うことありません。
そして、あっさり総括しますが、コパ・アメリカいちばんのイケメンはやっぱりこの人でした。トルコのシュペルリガの試合はネットで観ればいいんですか…。
Diego Lugano
またサッカーのお祭りがひとつ終わってしまった。早くプレミア開幕しないかなー。
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